空港では、4,000kN近い大型の飛行機に耐える舗装が必要です。空港舗装は滑走路、誘導路、エプロンの3種類にわけられます。飛行機に荷物や乗客が乗降するエプロン部分は特に厳しい持続荷重が作用するため、一般にコンクリート舗装が使用されています。ミニマムメンテナンスの観点から、また維持補修の容易さからPC舗装は優位な構造です。
舗装は永久構造物でないことから補修が必須となります。空港では、夜間に補修を行って昼間には供用することが望ましく、緊急補修に対応できることが必要です。
対応例: リフトアップ工法等
滑走路、誘導路、エプロンでは、航空機運行の安全性や雨水排水の観点から平坦性の確保が必要です。
空港舗装の舗装表面は、0.5〜1.0%の勾配であることが規準に定められていま
す。
 
 
 
表示頁のPDFファイルは、こちらをクリックするとダウンロードすることができます。