港湾において荷役作業を行うコンテナ運搬路およびコンテナ置き場は、舗装にとって非常に厳しい条件といえます。
PC舗装は、重荷重に対してプレストレス力の効果により舗装としての機能を充分に発揮することができます。
そのことより、PC舗装はトランスファークレーン走行部やコンテナヤードなどにも使用されています。
港湾のエプロン等では、アウトリガーの接地圧(3.0MPa)が大きいトラッククレーンや車両の総重量が1000kN を超える車両が走行することから、この荷重に充分に対応できることが必要です。
コンテナヤードで超重車両が方向転換する箇所等では摩耗が激しいことより、摩耗に耐えうることが必要です。

 

 
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