|
|
|
年度 |
施主 |
施工場所 |
規模(m2) |
工法 |
写真 |
昭和45年 |
防衛施設庁 |
百里空港エプロン |
2,000 |
ポストテンション方式 |
|
昭和46年 |
防衛施設庁 |
百里空港格納庫及びエプロン |
1,860 |
ポストテンション方式 |
|
昭和47年 |
防衛施設庁 |
百里空港エプロン |
3,170 |
ポストテンション方式 |
|
昭和48年 |
北海道開発局 |
千歳空港 |
1,650 |
ポストテンション方式 |
|
昭和49年 |
呉防衛施設局 |
岩国第2格納庫 |
4,970 |
ポストテンション方式 |
|
昭和50年 |
呉防衛施設局 |
岩国第3格納庫 |
4,970 |
ポストテンション方式 |
|
昭和51年 |
呉防衛施設局 |
岩国水上艇滑走路 |
4,100 |
プレキャスト方式 |
|
昭和52年 |
運輸省 |
大阪空港誘導路 |
540 |
プレキャスト方式 |
|
昭和52年 |
福岡防衛施設局 |
築城空港エプロン |
6,500 |
ポストテンション方式 |
|
昭和55年 |
福岡県防衛施設局熊本支局 |
新田原エプロン |
6,264 |
ポストテンション方式 |
|
昭和56年 |
運輸省 |
大阪空港誘導路 |
3,738 |
ポストテンション方式 |
|
昭和57年 |
札幌防衛施設局 |
千歳基地滑走路 |
3,510 |
ポストテンション方式 |
|
昭和59年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京空港PC舗装試験工事 |
651 |
リフトアップ工法 |
|
昭和59年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港誘導路PC版舗装 |
1,100 |
ポストテンション方式 |
|
昭和61年 |
青森空港建設事務所 |
青森空港エプロンPC舗装 |
5,736 |
ポストテンション方式 |
|
昭和61年 |
札幌防衛施設局 |
千歳空港滑走路改修舗装 |
60,000 |
プレキャスト方式 |
● |
昭和61年 |
札幌防衛施設局 |
千歳基地滑走路改修舗装 仮設版 |
258 |
プレキャスト方式 |
|
昭和61年 |
青森県 |
青森空港エプロン舗装工事(I期) |
5,740 |
ポストテンション方式 |
|
昭和62年 |
新東京国際空港公団 |
成田空港PC試験舗装 |
523 |
ポストテンション方式 |
|
昭和63年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港誘導路改良 |
2,050 |
プレキャスト方式 |
● |
昭和63年 |
青森空港建設事務所 |
青森空港エプロン新設 (第2工区) |
3,375 |
ポストテンション方式 |
|
昭和63年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港誘導路改良 |
1,850 |
プレキャスト方式 |
|
昭和63年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港誘導路改良その2 |
600 |
プレキャスト方式 |
● |
昭和63年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン 試験舗装 |
5,550 |
プレキャスト方式 |
|
平成1年 |
青森空港建設事務所 |
青森空港エプロン新設 |
6,300 |
ポストテンション方式 |
● |
平成1年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港誘導路改良その3 |
1,421 |
プレキャスト方式 |
|
平成1年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン 試験舗装その4 |
3,885 |
リフトアップ工法 |
|
平成1年 |
青森県 |
青森空港エプロン舗装工事(III期) |
6,300 |
ポストテンション方式 |
|
平成2年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪国際空港エプロン誘導路改良(その4) |
2,740 |
ポストテンション方式 |
|
平成3年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン舗装 その1 |
47,700 |
ポストテンション方式 |
|
平成3年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン舗装 その2 |
110,051 |
ポストテンション方式 |
|
平成3年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪国際空港E-4誘導路改良 |
2,450 |
プレキャスト方式 |
|
平成3年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港エプロン (18番スポット)等改良 |
1,700 |
プレキャスト方式 |
|
平成3年 |
新東京国際空港公団 |
新東京国際空港誘導 路新設工事 |
14,840 |
ポストテンション方式 |
|
平成4年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン舗装 その3 |
13,892 |
ポストテンション方式 |
|
平成4年 |
新東京国際空港公団 |
新東京国際空港C3滑走路及び誘導路舗装 |
12,904 |
ポストテンション方式 |
|
平成4年 |
新東京国際空港公団 |
新東京国際空港タクシーウエイ連絡誘導路
PC舗装 |
9,311 |
ポストテンション方式 |
|
平成4年 |
関西国際空港 (株) |
関空エプロンPC舗装(その1) |
193,120 |
ポストテンション方式 |
● |
平成4年 |
関西国際空港 (株) |
関空エプロンPC舗装(その2) |
188,810 |
ポストテンション方式 |
|
平成4年 |
関西国際空港 (株) |
関空エプロンPC舗装(その3) |
36,430 |
ポストテンション方式 |
|
平成4年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港エプロン (18番スポット)等改良 |
1,600 |
プレキャスト方式 |
|
平成4年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路改良 |
1,008 |
プレキャスト方式 |
|
平成4年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路改良(その3) |
1,378 |
プレキャスト方式 |
|
平成4年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路改良工事(I期) |
2,905 |
プレキャスト方式 |
|
平成4年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港連絡誘導路新設工事 |
9,815 |
ポストテンション方式 |
|
平成5年 |
運輸省第四港湾建設局 |
鹿児島空港エプロンPC版舗装 |
3,200 |
プレキャスト方式 |
|
平成5年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪国際空港W-2誘導路改良 |
1,000 |
プレキャスト方式 |
|
平成5年 |
関西国際空港(株) |
関空エプロン舗装 リフトアップ試験 |
6,700 |
ポストテンション方式 |
|
平成5年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪国際空港エプロン (18番スポット)
改良工事 (その3) |
1,450 |
プレキャスト方式 |
|
平成5年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路舗装その1 |
2,228 |
プレキャスト方式 |
|
平成5年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路舗装その3 |
2,158 |
プレキャスト方式 |
|
平成5年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路舗装その4 |
1,944 |
プレキャスト方式 |
|
平成5年 |
運輸省第二港湾建設局 |
羽田空港リフトアップ試験 |
|
リフトアップ工法 |
● |
平成5年 |
全日本空輸(株) |
全日空関空貨物輸出上屋床PC舗装 |
2,929 |
ポストテンション方式 |
|
平成5年 |
大阪府警察本部 |
大阪府警関空格納庫PC舗装版 |
409 |
プレキャスト方式 |
|
平成5年 |
全日本空輸(株) |
全日空関空機用品倉庫PC舗装 |
588 |
ポストテンション方式 |
|
平成5年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路 舗装その5 |
1,517 |
プレキャスト方式 |
|
平成5年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン 舗装工事 |
307,311 |
ポストテンション方式 |
● |
平成5年 |
関西国際空港(株) |
関西国際空港エプロン 舗装工事 |
420,000 |
ポストテンション方式 |
|
平成5年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン 誘導路改良工事(II期) |
2,275 |
プレキャスト方式 |
|
平成6年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン舗装 (その9) |
48,399 |
ポストテンション方式 |
|
平成6年 |
関西国際空港 (株) |
関西空港リフトアップ工事 |
14,793 |
リフトアップ工法 |
● |
平成6年 |
全日本空輸(株) |
全日空関西国際空港車両整備場PC版舗装 |
551 |
ポストテンション方式 |
|
平成6年 |
全日本空輸(株) |
全日空関西国際空港貨物輸出倉庫補修 |
80 |
リフトアップ工法 |
|
平成6年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪国際空港エプロン 17番スポット |
1,200 |
プレキャスト方式 |
|
平成6年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン 誘導路舗装 |
1,656 |
プレキャスト方式 |
|
平成6年 |
運輸省第四港湾建設局 |
鹿児島空港エプロン舗装 |
3,328 |
プレキャスト方式 |
|
平成6年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン舗装 |
45,295 |
リフトアップ工法 |
|
平成7年 |
運輸省第二港湾建設局 |
羽田空港エプロン舗装 |
23,637 |
ポストテンション方式 |
|
平成7年 |
運輪省第二港湾建設局 |
羽田空港エプロン舗装等工事その12 |
23,637 |
リフトアップ工法 |
● |
平成7年 |
運輸省第二港湾 建設局 |
羽田空港誘導路外舗装及び 改良等工事 |
49,266 |
ポストテンション方式
リフトアップ方式 |
|
1,902 |
平成7年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路 改良工事 |
1,640 |
プレキャスト方式 |
|
平成7年 |
運輸省第四港湾建設局 |
宮崎空港エプロン改良工事 |
2,202 |
プレキャスト方式 |
|
平成7年 |
運輸省第四港湾建設局 |
鹿児島空港エプロン改良工事 |
1,700 |
プレキャスト方式 |
|
平成7年 |
運輸省第四港湾建設局 |
鹿児島空港エプロン改良工事(第二次) |
860 |
プレキャスト方式 |
|
平成7年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導 改良工事(III期) |
2,520 |
プレキャスト方式 |
|
平成8年 |
横浜防衛施設局 |
厚木(7)滑走路PC舗装版工事 |
22,118 |
プレキャスト方式 |
|
平成8年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港誘導路 外舗装工事 |
1,902 |
リフトアップ方式 |
|
平成8年 |
運輸省大阪航空局 |
大阪国際空港エプロンPC版 補修工事 |
50 |
プレキャスト方式 |
|
平成8年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪国際空港W-2誘導路 改良工事 |
3,450 |
プレキャスト方式 |
|
平成8年 |
関西国際空港(株) |
関空エプロン(北)舗装工事 |
39,280 |
リフトアップ方式 |
|
平成8年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン舗装 |
4,186 |
プレキャスト方式 |
|
平成8年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港誘導路補修工事 |
35 |
ポストテンション方式 |
|
平成8年 |
広島防衛施設局 |
岩国格納庫PC版舗装工事 |
4,853 |
リフトアップ工法 |
|
平成8年 |
運輸省第四港湾建設局 |
大分空港エプロン舗装 |
1,459 |
プレキャスト方式 |
● |
平成8年 |
運輸省第四港湾建設局 |
鹿児島空港エプロン舗装 |
1,266 |
プレキャスト方式 |
● |
平成8年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路 改良工事(IV期) |
2,100 |
プレキャスト方式 |
|
平成 8年 |
運輸省第4港湾建設局 |
大分空港エプロン |
714 |
プレキャスト方式 |
|
平成9年 |
新東京国際空港公団 |
成田A-1誘導路舗装 |
298 |
プレキャスト方式 |
|
平成9年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港エプロン誘導路版舗装 |
1,350 |
プレキャスト方式 |
|
平成9年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港 エプロン誘導路版補修 |
1,200 |
プレキャスト方式 |
|
平成9年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン舗装 |
3,811 |
プレキャスト方式 |
● |
平成9年 |
運輸省第一港湾建設局 |
小松空港エプロン改良工事 |
134 |
プレキャスト方式 |
● |
平成9年 |
運輸省第一港湾建設局 |
小松空港エプロン改良工事 |
232 |
プレキャスト方式 |
|
平成9年 |
運輸省第四港湾建設局 |
鹿児島空港PC版舗装工事 |
1,700 |
プレキャスト方式 |
|
平成9年 |
運輸省第一港湾建設局 |
小松空港エプロン誘導路改修工事(その1) |
4,050 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港誘導路舗装 改良工事 |
6,313 |
リフトアップ方式 |
|
平成10年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン 改良工事 |
3,900 |
リフトアップ方式 |
|
平成10年 |
運輸省第一港湾建設局 |
小松空港エプロン改良工事 |
4,204 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
関西国際空港 (株) |
関西空港エプロン(南) 舗装工事 |
38,000 |
ポストテンション方式 |
|
平成10年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪国際空港エプロン誘導路舗装 |
2,700 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路改良工事 |
3,972 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
運輸省第五港湾建設局 |
名古屋空港エプロン誘導路改良工事 |
2,689 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
運輸省第二港湾建設局 |
仙台空港エプロン誘導路改良工事 |
4,350 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
青森県青森土木事務所 |
青森空港エプロン舗装工事 |
6,441 |
ポストテンション方式 |
|
平成10年 |
福島県空港建設事務所 |
福島空港PC版 |
1,123 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
運輸省第一港湾建設局 |
小松空港エプロン改良工事 |
7,298 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
関西国際空港 (株) |
関西国際空港エプロン(南) 舗装工事 |
38,340 |
ポストテンション方式 |
|
平成10年 |
関西国際空港M |
関西国際空港エプロン(北) 舗装工事 |
36,160 |
ポストテンション方式 |
|
平成10年 |
運輸省第二港湾建設局 |
仙台空港エプロン誘導路 改修工事 |
2,220 |
プレキャスト方式 |
|
平成10年 |
新東京国際空港公団 |
新東京国際空港誘導路 新設工事 |
5,481 |
プレキャスト方式 |
|
平成11年 |
運輸省第一港湾建設局 |
小松空港エプロン改良工事 その3製 |
375 |
プレキャスト方式 |
|
平成11年 |
北海道開発局函館開発建設部 |
函館空港エプロン舗装工事 |
3,997 |
プレキャスト方式 |
|
平成11年 |
関西国際空港 (株) |
関西空港エプロン誘導路 改良工事 |
4,690 |
リフトアップ方式 |
|
平成11年 |
運輸省第二港湾建設局 |
仙台空港PPC版敷設工事 |
875 |
プレキャスト方式 |
● |
平成11年 |
新東京国際空港公団 |
新東京国際空港誘導路新設工事(その2) |
1,886 |
プレキャスト方式 |
|
平成11年 |
関西国際空港 (株) |
関西国際空港エプロン(南) 舗装工事 |
36,160 |
ポストテンション方式 |
|
平成12年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン舗装 (その2) |
29,000 |
ポストテンション方式 |
|
平成12年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン舗装 (その1) |
37,000 |
ポストテンション方式 |
|
平成12年 |
運輸省第二港湾建設局 |
東京国際空港エプロン 改良工事 |
18,000 |
リフトアップ方式 |
|
平成12年 |
運輸省第一港湾建設局 |
小松空港エプロン改良工事 |
1,153 |
プレキャスト方式 |
|
平成12年 |
運輸省第三港湾建設局 |
大阪空港エプロン改良工事 (その8) |
3,150 |
プレキャスト方式 |
|
平成12年 |
運輸省第四港湾建設局 |
福岡空港誘導路改良工事 (第2次) |
753 |
プレキャスト方式 |
|
平成12年 |
運輸省第一港湾建設局 |
小松空港エプロン誘導路改修工事 (その2) |
4,450 |
プレキャスト方式 |
|
平成13年 |
国交省関東地方整備局 |
東京国際空港エプロン舗装 (その4) |
20,000 |
ポストテンション方式 |
|
平成13年 |
新東京国際空港公団 |
成田空港PC緩衝版工事 |
1,050 |
ポストテンション方式 |
|
平成13年 |
国交省近畿地方整備局 |
大阪国際空港エプロン誘導路舗装工事 |
2,111 |
プレキャスト方式 |
|
平成13年 |
国交省近畿地方整備局 |
大阪国際空港エプロン 改良工事(その10) |
1,950 |
プレキャスト方式 |
|
平成13年 |
国交省九州地方整備局 |
福岡空港誘導路改良工事 |
2,883 |
プレキャスト方式 |
|
平成13年 |
国交省九州地方整備局 |
福岡空港誘導路改良工事 (第2次) |
3,767 |
プレキャスト方式 |
|
平成14年 |
国交省関東地方整備局 |
東京国際空港エプロン舗装 (その6) |
31,300 |
ポストテンション方式 |
|
平成14年 |
国交省近畿地方整備局 |
大阪国際空港エプロン 改良工事(その12) |
4,167 |
プレキャスト方式 |
|
平成14年 |
国交省九州地方整備局 |
福岡空港誘導路改良工事 |
848 |
プレキャスト方式 |
|
平成14年 |
国土交通省九州地方整備局 |
福岡空港誘導路改良工事 (第4次) |
4,617 |
プレキャスト方式 |
|
平成14年 |
国土交通省九州地方整備局 |
福岡空港誘導路改良工事 |
3,212 |
プレキャスト方式 |
● |
平成15年 |
国交省関東地方整備局 |
羽田西側エプロン リフトアップ工事 |
|
リフトアップ工法 |
|
平成15年 |
国交省関東地方整備局 |
羽田空港東エプロン その7工事 |
19,000 |
ポストテンション方式 |
● |
平成16年 |
三愛石油、全日空他 |
羽田空港東エプロン給油管 変更工事 |
1,107 |
ポストテンション方式 |
|
平成16年 |
国土交通省近畿地方整備局 |
大阪国際空港エプロン 改良工事 |
2,807 |
プレキャスト方式 |
|
平成16年 |
関西国際空港(株) |
関空リフトアップL7工事 |
|
リフトアップ工法 |
|
平成17年 |
国土交通省近畿地方整備局 |
大阪国際空港エプロン改良工事 |
3,800 |
プレキャスト方式 |
|
平成18年 |
国土交通省九州地方整備局 |
福岡空港エプロン改良工事(第2次) |
3,222 |
プレキャスト方式 |
|
平成18年 |
国土交通省九州地方整備局 |
福岡空港エプロン改良工事(第3次) |
3,576 |
プレキャスト方式 |
● |
平成18年 |
国交省近畿地方整備局 |
大阪空港エプロン誘導路 改良工事 |
2,225 |
プレキャスト方式 |
|
平成18年 |
関西国際空港 (株) |
平成18年度PC舗装 リフトアップ工事 |
1,674 |
リフトアップ工法 |
|
平成18年 |
国交省関東地方整備局 |
東京国際空港東旅客ターミナル地区工誘導路外改良工事 |
5,600 |
リフトアップ工法 |
|
平成18年 |
国交省関東地方整備局 |
東京国際空港西旅客ターミナル地区エプロン改良工事 |
28,600 |
リフトアップ工法 |
|
平成19年 |
国交省近畿地方整備局 |
平成19年大阪国際空港エプロン誘導路改良工事 |
2,949 |
プレキャスト方式 |
|
平成19年 |
内閣府沖縄総合事務所 |
那覇空港誘導路改良工事 |
9,819 |
プレキャスト方式 |
● |
平成19年 |
国交省九州 整備局 |
福岡空港誘導路改良工事 |
4,807 |
プレキャスト方式 |
● |
平成19年 |
国交省九州 整備局 |
福岡空港エプロン改良工事 (第3次) |
3,600 |
プレキャスト方式 |
|
平成19年 |
国交省九州 整備局 |
福岡空港エプロン改良工事 (第4次) |
2,464 |
プレキャスト方式 |
|
平成19年 |
国交省九州 整備局 |
福岡空港エプロン(No.53)改良工事 |
586.4 |
プレキャスト方式
(単体版) |
|
平成20年 |
関西国際空港 施設エンジニア (株) |
8番,34番,105番スポット PC舗装版段差調整 |
|
リフトアップ工法 |
|
平成20年 |
国交省北海道 開発局 |
函館空港PC版製作 |
2,625 |
プレキャスト方式 (単体版) |
|
平成21年 |
内閣府沖縄総合事務局 |
那覇空港PC舗装工事 (A−0) |
7,799 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
|
平成21年 |
内閣府沖縄総合事務局 |
那覇空港PC舗装工事 (E−1) |
2,250 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
|
平成21年 |
内閣府沖縄総合事務局 |
那覇空港PC舗装工事 (A−2) |
5,303 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
|
平成21年 |
国交省九州 整備局 |
福岡空港PC舗装工事
(A2) |
4,311 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
|
平成21年 |
国交省北海道 開発局 |
函館空港エプロン工事 (6工区) |
4,167 |
プレキャスト方式 (単体版) |
|
平成22年 |
国交省北海道 開発局 |
函館空港エプロン工事 (5工区) |
4,200 |
プレキャスト方式 (単体版) |
|
平成23年 |
国土交通省関東地方整備局 |
羽田空港1,17番SPOT エプロン改良工事 |
400 |
プレキャスト方式 |
|
平成23年 |
関西国際空港 (株) |
関西国際空港(V-1) リフトアップ工事 |
|
リフトアップ工法 |
|
平成23年 |
内閣府沖縄総合 事務局 |
那覇空港PC舗装工事 (A−3) |
2,247 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
|
平成23年 |
国交省北海道 開発局 |
函館空港エプロン工事 (4工区) |
4,700 |
プレキャスト方式 (単体版) |
|
平成24年 |
防衛省南関 東防衛局 |
厚木滑走路 PPC版製作・設置 |
8,220 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
|
平成24年 |
国土交通省関東地方整備局 |
羽田2SPOT補修工事 |
352 |
プレキャスト方式 (単体版) |
|
平成24年 |
内閣府沖縄総合事務局 開発建設部 |
那覇空港PC舗装工事 (A−4) |
3,676 |
プレキャスト方式
(大版方式) |
|
平成25年 |
新関西国際空港(株) |
関空(L7) グラウト注入工事
|
3,676 |
リフトアップ工法 |
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平成25年 |
内閣府沖縄総合事務局 開発建設部 |
那覇空港PC舗装工事 (A−4) (その2) |
5,150 |
プレキャスト方式
(大版方式) |
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平成25年 |
内閣府沖縄総合事務局 開発建設部 |
那覇空港PC舗装工事
(A−5) |
4,520 |
プレキャスト方式
(大版方式) |
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平成26年 |
内閣府沖縄総合事務局 開発建設部 |
那覇空港PC舗装工事
(A−5、A−6) |
12,492 |
プレキャスト方式
(大版方式) |
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平成26年 |
防衛省南関東 防衛局 |
厚木(25補)滑走路整備 舗装工事
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1,829 |
プレキャスト方式
(大版方式) |
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平成28年 |
国交省九州地方整備局 |
長崎空港誘導路(P2)
改良工事 |
4,836 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
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平成29年 |
国交省九州地方整備局 |
熊本空港誘導路(P5)
改良工事 |
2,700 |
プレキャスト方式(大版方式) |
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平成29年 |
国交省九州地方整備局 |
熊本空港エプロン(No.5) 新設外1件工事
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4枚 |
プレキャスト方式(枕版) |
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平成29年 |
国交省九州地方整備局 |
長崎空港誘導路 (P2・T2)改良工事
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1,940 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
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平成29年 |
国交省北海道 開発局 |
新千歳空港 国際線エプロン 新設工事
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3,200 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
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平成30年 |
国交省北海道 開発局 |
新千歳空港 国際線エプロン 外工事
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6,300 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
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施工中 |
国交省九州地方整備局 |
熊本空港エプロン新設外 1件工事
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1,700 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
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施工中 |
国交省九州地方整備局 |
長崎空港誘導路改良工事
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4,530 |
プレキャスト方式 (大版方式) |
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